【花束みたいな恋をした・考察2】ネタバレあり。タイトルに込められた意味とは?クロノスタシスの歌詞にも秘密が!

スポンサーリンク
映画

こんにちはユッピーです。

『花束みたいな恋をした』考察の第二弾です!

前回の記事で考察した「イヤホンに込められた意味や復縁説を徹底考察!」がおかげさまで閲覧数も伸びました。

前回の記事はこちらからどうぞ

前回の考察では取り上げなかった映画のタイトルである『花束みたいな恋をした』に込められた意味を一緒に考察していきましょう。

『花束みたいな恋をした』に込められた意味とは?

考察系の他の記事でもタイトルに込められた意味はかなり多くの方が考察されています。

そのため私と考えが似ている方がいる可能性があります。その点はご了承ください。

ヒントはマーガレットの花が登場したシーンに

皆さんはマーガレットの花が登場したシーンで絹が話していたことを覚えていますか?

女の子に花の名前を教わると、男の子はその花を見るたびに一生そのことを思い出すんだって

このセリフを話した後、絹はマーガレットについては教えませんでした。

麦と絹は二人で過ごしていくうちに様々な思い出を築いていきます。

「好きな作家、ミイラ展、劇場版ガスタンク、パン屋の焼きそばパン、二人で読んで一緒に泣いた漫画」など

これらの記憶は二人にとって花のように忘れることのできない思い出と考えることもできます。

一つの記憶=花」だとすれば

たくさんの思い出が積み重なり花束のようになるのも想像できませんか?

『花束みたいな恋をした』は「花束のように忘れることのできない恋をした」という意味が込められていると考えています。

マーガレットの花言葉との関連性

作品に登場した白いマーガレットの花言葉には「秘めた愛」「花占い」等の花言葉があります。

また、マーガレット全体の花言葉として「私を忘れないで」「優しい思い出」という意味もあるそうです。

「私を忘れないで」という花言葉があるマーガレットを作品に登場させたのは、上記で解説した「忘れることのできない恋」の意味とも関連しているような気がしました。

絹が花の名前をなぜ教えなかったのか。その点に関しては考えがまとまり次第、別の記事で書きたいと思っています。

クロノスタシスって知ってる?

「クロノスタシスって知ってる?」

「知らなぁい」

「時計の針が止まって見える現象のことだよ」

このセリフを覚えている人はいるでしょうか?

これは絹と麦が初めて出会い二人でカラオケで歌っていた曲の歌詞です。

これは「きのこ帝国」というアーティストの「クロノスタシス」という歌詞の一部です。

この曲のAメロ部分の歌詞は

「コンビニエンスストアで350mlの缶ビール買って君と夜の散歩時計の針は0時を差してる」

となっています。

夜道を缶ビール飲みながら二人で歩いているシーンはこの歌詞を再現していると考えて間違いないでしょう。

クロノスタシスの歌詞にある「時計の針が止まって見える現象」についても少し考えました。

麦と絹が海辺で撮影していた写真や作品の終盤に登場したGoogleストリートビューの写真。

これらが麦と絹にとってのクロノスタシスではないのでしょうか。

おわりに

前回に続き、今回の考察も楽しみながら考察させていただきました。

『花束みたいな恋をした』は考察できる箇所がたくさんあるので何周でも見ごたえがあります。

私も二回目の鑑賞に行くことにしました。(笑)

2度目の鑑賞後にまた新たな発見や面白い点があれば考察していきたいと思います。

「花束みたいな恋をした」小説も考察の参考にしています!

 

皆さんの考えや考察してほしい箇所があればぜひコメントよろしくお願いします!

「考察3 靴は二人の足並みの象徴?海は死や別れを表現?」

「考察4 猫の名前バロンの由来は?エンディングで「勿忘」が流れなかった理由を考察」

『花束みたいな恋をした』映画と小説の違いは?ノベライズ花束みたいな恋をしたの感想!
それぞれのメリットも解説!


も書かせていただきました。
ぜひこちらもどうぞ!

Twitterで最新情報も発信中です。フォローして頂くと幸いです。

タイトルとURLをコピーしました