『花束みたいな恋をした・考察3』靴は二人の足並みを象徴している?海は死や別れの表現?

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映画

こんにちはユッピーです。

本日2/13に『花束みたいな恋をした』の2周目を鑑賞してきました。

もう完全にハマってます(笑)

二週目を鑑賞して新たな気づきや考察ポイントが増えたため、今回はそれについて一緒に考察していきましょう。

まだ1回目と2回目の考察を閲覧されてない方はこちらもどうぞ!

【考察1 イヤホンに込められた意味や復縁説を徹底考察!】

【考察2 タイトルに込められた意味とは?クロノスタシスの歌詞にも秘密が!】

 

はじめに 入場者特典のお知らせ

引用:『花束みたいな恋をした』公式インスタ(mugikinu)・ストーリー

2/13・2/14限定で入場特典で『花束みたいな恋をした』麦と絹の思い出ポストカード(マーガレット編)がもらえます!

限定品ですのでこの機会にぜひ劇場で鑑賞してくださいね!

私も2/13に2度目の鑑賞をしたのでポストカードをもらうことができました。

ポストカードの名前に意味はある?

特典でもらうことができるポストカードにしっかりと名前が付けられていることに疑問を感じました。

麦と絹の思い出ポストカード(マーガレット編)」です。

(マーガレット編)ということは別のポストカードもいずれ特典として配布されるのでしょうか。

それとも「マーガレット」の花がこの作品を考察するうえでカギになるのでしょうか。

ポストカードに関する記事は考えがまとまり次第に書かせて頂きます。

靴は二人の足並みを象徴している

この作品はイヤホンのほかに「靴」も強調して描写されています。

作中で靴が強調されて登場するシーンは

  • 初めて二人が出会い座敷の居酒屋で靴を脱いだ場面
  • 二人で同居を始めたときの玄関に置かれたおそろいの靴
  • 二人が就活を始めたとき玄関の靴はおそろいではなくなっていた
  • 麦がイラストレーターを諦め、カメラのアシスタントをしていたときはおそろいの白スニーカーではない
  • 絹がイベント会社でリアル脱出ゲームのスタッフをしているときおそろいの白スニーカーではない

靴に注目するとこのように変化していました。

おそろいの白スニーカーはとても印象的ですよね。

二人が初めて出会ったとき、同居を始めたばかりの頃はとても仲が良いカップルに見えました。

そのときは常に白スニーカーを履いていました。

麦が就活を始め、絹が就職した際に登場したのは別々の靴でした。

この時点から二人の足並みはズレ始めていたということでしょう。

二人が歩いているシーンでは足元だけが写されている描写もあったため、靴や足元にメッセージ性を感じました。

海は死や別れを表現している?

海は「死」や「別れ」といった印象を感じました。

海が印象に残るシーンは大きく分けて3つです。

  • 絹が愛読するブログの「恋愛生存率」の筆者が自殺した後、海のシーンで絹が詩の内容を読み上げている
  • 絹の前から、一瞬麦が姿を消す(しらす丼を買いに行く)
  • 麦と絹の共通の友人が亡くなったとき「先輩は酔うと、みんなで海に行こう」とよく言っていたと麦が呟く

この作品で海が登場するのはこの3つではないのでしょうか。

そのどれもが「悲しい・別れ・不安」といった暗い気持ちを表しているように感じました。

おわりに

2度鑑賞したことで新たな発見もありました。

まだ考察したいことはあるので、考えがまとまり次第別の記事で書きたいと思っています!

二人の服の色や絹のネイルの色にも強いメッセージ性を感じたので・・・

皆さんの考えもぜひコメントで教えてください!

「猫の名前バロンの由来は?エンディングで「勿忘」が流れなかった理由を考察」も考察させていただきました。

こちらからどうぞ

猫の名前バロンの由来は?エンディングで「勿忘」が流れなかった理由を考察

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